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内科
内科
風邪、呼吸器、循環器、消化器、内分泌、アレルギー疾患や高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風など生活習慣病は、機器を用いてきめ細やかな診断、治療をします。
近年、生活習慣病から内臓肥満を重視したメタボリック症候群という概念が定着しつつあります。
これらは自覚症状がまったくない状態から、生命予後に関わる心筋梗塞や脳梗塞などの重大な疾病を起こすこともあります。
野田市及び近隣の皆様の生活習慣病やメタボリック症候群の予防・治療に少しでも役立つように、かかりつけ医として地域医療に参加させていただけるように努力してまいります。
主な対象疾患
- 呼吸器疾患
風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃腺炎、気管支炎、肺炎、気管支喘息、肺気腫、睡眠時無呼吸症候群など - 循環器疾患
高血圧、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、心不全、各種不整脈、閉塞性動脈硬化症など - 消化器疾患
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃食道逆流症、逆流性食道炎、肝機能障害(アルコール性、ウイルス性、薬剤性)、胆石症、胆のう炎、下痢、便秘、過敏性大腸症候群など - 内分泌、代謝疾患
糖尿病、高脂血症、痛風、甲状腺疾患、骨粗鬆症など - 泌尿器疾患
腎尿路結石、膀胱炎、前立腺疾患、尿失禁など - アレルギー性疾患
アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、アレルギー性皮膚炎、蕁麻疹など - 神経疾患
脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、アルツハイマー病など - その他
めまい、貧血、不眠症、認知症など
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
寝ている間に呼吸が止まる(10秒以上の無呼吸)または浅くなる(低呼吸)状態が1時間に5回以上繰り返される病気です。
主な原因は気道の閉塞で、大きないびき、日中の強い眠気、熟睡感の欠如、起床時の頭痛などが特徴です。
放置すると心筋梗塞や脳梗塞、交通事故リスクが高まるため、睡眠外来や呼吸器内科等の受診が必要です。
主な症状
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- 激しいいびき
- 家族から指摘される、自分のいびきで目が覚める
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- 日中の強い眠気
- 会議中や運転中、居眠りをしてしまう
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- 熟睡感がない・夜間の頻尿
- 夜中に何度も起きる、すっきり起きられない
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- 起床時の頭痛・のどの渇き
- だるさや頭の重さ
原因とリスク要因
物理的に気道が狭くなることが主因です。
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- 肥満
- のど周りの脂肪が気道を圧迫する
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- 骨格・解剖学的要因
- 顎が小さい、扁桃肥大、舌が大きい
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- 加齢
- のどの筋肉が衰え、閉塞しやすくなる
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- 飲酒・喫煙
- 筋肉の弛緩や炎症を引き起こす
リスクと合併症
無呼吸による酸素不足は身体に大きな負担をかけます。
高血圧・不整脈・動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞(循環器系の合併症)・糖尿病・認知機能の低下(脳の酸素不足による海馬の萎縮の可能性)
診断と治療
まずは病院(呼吸器内科、睡眠外来)での検査が必要です。
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- 検査
- 自宅で出来る簡易SAS検査もしくは簡易PSG検査で1時間あたりの無呼吸低呼吸回数を測定。
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- CPAP(シーパップ)療法
- 鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道を広げる最も一般的な治療法。
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- 生活習慣の改善
- 減量、禁酒、寝具の調整(横向きで寝る)。
- 当院では積極的に簡易PSG検査を行い適応のある患者様にCPAP治療を指導しております。